特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE この詩集を読んだのは、いわゆる青春の時期よりも遅かったもしれない。30代の終わり頃に、病気の治療の時期があって、その頃これまでのことを振り返ったり、色々なことを考えた。 「自分の感受性くらい」の詩を…
2016年の四分の一が過ぎた、ということは少しドキッとします。1〜3月は遠出をすることなく、論文投稿へ向けて、解析や執筆の日々でした。ちょうど良いタイミングでしたでしょうか、ICHG2016が京都で開催されて、参加と口頭発表ができました。展示ブースで…
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